131113訓練

クラス(class)P249~

・クラス宣言

public class クラス名 {
    型　フィールド名;
    型　フィールド名;
}

フィールド→情報を保持する部分

・インスタンスの作り方

クラス名　変数 = new クラス名();

newとは→記憶領域を確保する為の演算子
詳しくは　New演算子

・クラスの中身

1. フィールド（情報）
2. メソッド（処理）

オブジェクト指向

インスタンス

直訳すると「実体」。インスタンス化＝実体化

クラス

オブジェクトを分類するための設計書。

やっぱりオブジェクト指向ちんぷんかんぷんだぜ・・・・・
ちなみにwikipediaでは　オブジェクト指向
分からないZE・・・・

話聞いてて何となく分かったこと。
構造設計のやり方次第で作成したクラス同士の連携は大きく異なる。
連携出来なかったり、出来たり。
また、Javaにあらかじめ用意されている既存のクラスは全体に対して連携が強い。
文章にしたら余計分からなくなったZE・・・・

コンストラクタ

構造物を建築する→インスタンスを作る。より早く！
ex.

1. クラス名と同じ
2. voidがつかない
3. 処理の中でthisを使用

訓練生N氏からの現在頻出している用語に関連する図の情報があった。
http://www.javaroad.jp/images/class1.gif
なんか次々出てくる。
http://www2.ee.knct.ac.jp/tstaff/e18motoki/jikken2/Webbook2004/fig5-3.gif
5分で分かるらしい。
http://www.itmedia.co.jp/im/articles/0703/06/news125.html

インスタンスは配列にできる。
ex.

出力の際は

System.out.println(インスタンス名);

インスタンスが
Kamoku kokugo = new Kamoku(“国語”, 90);
だとすると実行結果は

国語は90点

となる。
これは戻り値(return)と照合すると
「kamoku（国語） + “は” + score（90） + “点”」

なんで出力の時にインスタンス名だけでOKやねん？という疑問を隣のK氏が呈した。
N氏の解説に自分の独自解釈を加えつつ説明してみる。

toStringはJavaが予め用意したクラスである。
出力（System.out）の際には常に呼び出しているのだ。
それを上書き？（オーバーライド）することで
条件の一致するインスタンスを出力する際に、
上書きしたtoStringの文字列表現が適用されるのだ。

合ってるのかこれ？
というわけでここで引用

うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい
ひろゆき

あ・・・・別に合ってないとかそういう話じゃないです。
間違ってたらごめんなさいくらいの話です。

ちなみに
オーバーライドの記述なしでさっきのコードを実行すると

パッケージ名.Kamoku@4f57011e

なんて実行結果が返ってきちゃったりする。

メッセージング

それぞれのクラスが作用しながら情報が処理されている。

くー！ややこしや。全然分からナス。
最後のメッセージングなんてメモ以下やで・・・・
本復習して頑張る・・・・ソース持って帰るか・・・・ぬふ・・・・

あとこのテーマ（WordPress）のpreのスタイルとかがちょっとmargin取りすぎじゃね？とか種々不満があるのでさっさとテンプレいじれるように勉強せねばね。

ノシ

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