すでに昨日の発表になりますが
ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンが
開発者向けに無償利用可能な3Dキャラクター
『ユニティちゃん』
を来春から提供すると発表しました。
Unity4.3で2Dツールの提供
そして今回の2.5次元キャラクターとも言える萌え3DAssetの無償提供
日本市場を見据えた動きが活発化してきましたね。
4.3でバージョンアップしたMonoDevelopも、
自身が別のテキストエディタと結び付けてしまっているので未確認ですが、
日本向けのローカライズも施されているかもしれません。
要検証といったところですかね。
でも一言言いたい。
日本版のトップに
「2D の平らな世界へ
Unity 4.3 と」
って書いてあるのはどうなんだろうw
直訳しちゃったんだろうけど2Dのことどう思ってるんだろう・・・・
って疑わずにはいられないw
「Go flat out with 2D in Unity 4.3」
→「ユニティ4.3で2Dと平らに出かける」訳:google先生
それはまあ置いておいて・・・・
ユニティちゃんはコミックマーケット85にも出展されるらしいです。
声優さんもついているということで、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの本気が伺えますね。
Unityを利用しているゲーム開発者の間でも声の付いているAssetとなれば、
人気が出るのでは無いかと思います。
参考サイト
公式サイト
UNITY-CHAN!
紹介記事
Unity利用者が無料で使える3Dキャラクターモデル「ユニティちゃん」が発表に。2014年春に提供開始
yutaから聞いたことをそのまま記事にするのってどうなんだ・・・?
って思いつつこの言葉で記事を締めくくりたいと思います。
ユニティちゃんはよ
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